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事例紹介

CASE STUDY

小規模事務所から英語力を活かし四大事務所へ

CASE 13 | 弁護士(20代後半・男性)

法科大学院卒業後すぐに司法試験に合格し、英語案件の多いブティック系法律事務所に入所。ある特定分野の訴訟・紛争解決業務を中心に積んだ経験と、普段の業務の中で磨いた英語力をもとに、より幅広い企業法務分野でスキルアップしたいという想いから転職を決意されました。現在は、得意の英語力を活かして四大事務所でご活躍中です。

転職のきっかけ

弁護士業務の経験年数はやや短いながら英語が得意であることを強みに、幅広く企業法務を経験できる法律事務所を対象に転職活動を開始。大小規模を問わず、業務内容を重視ししながら応募を続け、書類選考・面接においては得意の英語と、前向きな姿勢や人柄の良さをアピール。大手渉外事務所に内定し入所を決意されました。

渉外案件の経験と英語力を強みに、大手事務所へ見事転職

経験年数はやや短いものの、若手ながら渉外案件を多く経験していたことと、弁護士業務に使えるほどの英語力が強みに。また一つの事務所での経験が長過ぎず、転職先になじみやすいという点も転職成功のポイントとなりました。ダイナミックな案件も経験できる可能性のある事務所へ入所され、とても有意義な仕事ができることに大変満足されています。