小規模事務所からキャリアアップを実現
CASE 19 | 弁護士（20代・男性）
大学・法科大学院を卒業後、ボスと自分だけの小規模事務所からキャリアをスタート。その後、企業法務も含め幅広く案件を扱う総合法律事務所に転職を果たし、充実した日々を送っておられます。
転職経緯およびコンサルティング
前職では新人ながら相当な事件数をこなし、密度濃く業務にあたられてこられました。一方で、特定領域に完全に特化した事務所だったため、もっと幅広くやりたいとの思いから軌道修正を決意。弁護士を中心とした法務領域に強みを持つ当社に登録した後は、担当コンサルタントが履歴書・職務経歴書の書き方から面接対策までを指導。順調に選考を重ね、一般民事および企業法務を扱う現職法律事務所から内定を獲得されました。
入念な面接対策で、初の転職活動もスムーズに成功
豊富な求人のラインナップを揃える当社から、ご本人の希望に合致するポジションが紹介できた、面接対策をしっかりとしたため、すぐに合格・採用へとつながりました。初めての転職で長期戦も覚悟をしていたご本人からは、予想に反して選考がうまく進んだことをとても喜んでいただきました。